国産無垢材と漆喰でつくる
上質な木の家

お客様の声
Voice

藤岡市 S様

<<家族構成>>
母+夫婦
<<延床面積>>
216.54㎡(65.5坪)
<<敷地面積>>
483.00㎡(146.1坪)
<<工法・断熱>>
トリプル断熱工法(木造軸組)
<<竣工年月>>
2012年8月

家づくりのきっかけ

仕事上、東京から群馬に戻ることになり、妻の地元である藤岡市に家を建てることになりました。東京や神奈川で、展示場見学やセミナーに参加したりしていましたが、ダブル断熱・トリプル断熱や自然素材、生体エネルギーの家造りを松浪建設さんが群馬でされていると知りお願いすることにしました。

松浪建設との出会い

太田市のモデルハウスを訪れて、木がふんだんに使われていて、室内の空気がサラッとして気持ちよく、とても居心地が良いと感じました。また、松浪社長から丁寧に同社の家の特長を説明してもらったこと、オープンハウスや施工中の現場の基礎など、月一回位のペースで見学することができ、安心できてよかったです。

「何度も打合せを重ねて、
じっくりと話を聞いてくれたのが
嬉しかったです」

妻が考えた間取りを、社長が形にしていくという進め方で、何度も打ち合わせを重ねてじっくりと話を聞いてくれたのが嬉しかったです。

モデルハウス同様、室内にはアーチ状の下がり壁や、漆喰と珪藻土50%ずつの塗り壁を採用しました。妻がアロマテラピーやレイキを行うための部屋を希望していたのですが、室内の空気が澄んだ松浪建設さんの家にマッチしてよかったです。

家づくりへのこだわりと、
松浪建設からの提案

リビングにある高い吹抜けは、松浪社長からの提案でした。外観は希望したデザインで、色味は外壁を白に近いものにとお願いし、屋根の色は提案してもらいました。
ウッドデッキもお気に入りで、スロープを設けて車椅子も通れるようになっています。エントランス横のモニュメントも気に入っており、カーブを描いたラインは社長が提案してくれました。

施工中は、何度も様子を見に行きましたが、大工さんの対応もとても良かったです。LDKにある檜8寸角の大黒柱は、室内の素敵なシンボルになり採用して正解でした。キッチン周りは収納を多くし、サイズは長身の妻に合わせ、使いやすいよう臨機応変に対応してくれたのがありがたかったです。1階洗面は、窓と鏡を大きめのものをリクエストし、明るく使いやすい空間になりました。

住み心地

帰宅すると、ほんのり木の香りがするのがいいですね。二人ともLDKがお気に入りの場所です。2階の寝室は、3方向の景色を見渡せてまるでリビングのような開放感です。室内の澄んだ空気と生体エネルギーのおかげか、毎日とても気持ち良く過ごせています。お風呂にもこだわりたかったので、社長から提案された檜と御影石の浴室は落ち着くし、とても癒されます。

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