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セルロースファイバーを使用したトリプル断熱工法

断熱方法には大きく分けて外断熱と内断熱があります。外断熱は建物全体を外側から断熱保湿し、大切な柱や構造体をすっぽりと包み込む工法で、内断熱は部屋の中の水分を吸ったり吐いたりする吸放湿効果が得られます。
当社では、最高の断熱材である『セルロースファイバー』を使用した、外断熱、内断熱の両方の長所を生かした断熱工法と、遮熱工法を加えたトリプル断熱工法を採用しています。
家の寿命を短くする原因は見えない壁内で起こる結露にあります。このトリプル断熱により、結露を防ぎ、耐久性のある快適な住空間を実現できます。
平成23年10月受注分より、トリプル断熱工法が標準仕様になりました。
内断熱工法-セルロースファイバー-
綿状のセルロースファイバーは隙間なく高密度で施工するため、断熱欠損が少なく。高い断熱性能を発揮します。夏は外部からの熱の侵入を抑え、冬は室内の熱を逃しません。よって家の中の温度さが少なく、快適な住空間を創り出します。また、その高い断熱性能により、光熱費などのランニングコストを抑制することができます。

- 新聞紙が原料のため、木質繊維特有の水分の吸放湿性を持っており、快適な湿度を保ちます。

- 含有率22%のほホウ素系薬剤を含んでいるため、高い難燃性を持っています。

- 多孔性と高密度充填の施工により、外側から室内に伝わる音をやわらげます。

- ホウ素は防火だけでなく、カビや腐朽菌、ダニ、虫類やネズミ等も寄せ付けにくくします。
外断熱工法-フォルテボード-
外断熱工法に採用する『フォルテボード』は、雨水を通さずに水蒸気は通すので、他の断熱材と違い、透湿する性能を持っているため、日本の気候に適した断熱システムです。

- 非常に高い弾力性があるため、たわみや曲げに対する耐性試験をクリアしています。

- 建物が外気温に左右されにくく、室内の温度を一定に保ちやすいため、省エネ化をはかることができます。

- 通気性に優れているので結露を防ぎ、ダニ・カビの発生する要因を減少させます。

- 材料自体燃焼を継続しない性質(自己消化性)を持っており、国土交通省の防火構造30分認定を取得しています。
遮熱塗壁-セレクトリフレックス-
遮熱性のある外塗り壁『セレクトリフレックス』は、中空セラミックを使用する事により、日射反射率72%以上の反射性能があります。夏場は断熱材の蓄熱を大幅に減少し、冬場は冷気の侵入を防ぎます。



